下記サイトからVisualStudioCommunity2022のインストールをする
個人であれば、無償ダウンロードすることが出来る
個人開発者の方はどなたでも、独自の無料/有料のアプリを作成するために Visual Studio Community を使用できます。
↑ということで、商用利用も可能なようなので頑張って作ってみましょう。
インストーラーが開くと色々選べるが、後から変更できるので、ひとまずそのままインストールしましょう。
(色々インストールしなおした記憶はあるが、覚えてない・・。こういったことがあるから備忘録を作る必要がありました。)
インストールが完了したらひとまず今回の記事は終了です。お疲れ様です。
次回は、文字の出力について記事にしたいと思います。
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